3.reboot~あきらめない诗~

作词:山村隆太
作曲:阪井一生

夜空に浮かんでは 散りゆく花火の光
不甲斐ない仆と现实を极彩色(ごくさいしき)に照らす
いつからか见失ってた 梦の续きを
探しては また目を闭じてしまう

臆病 失望 后悔抱えてる
いっそ rebootなんて言えたら

それでも谁もが 生きたいと愿うのはきっと
君みたいな 希望を见つけてるから
目を闭じれば 今も浮かんでる光の欠片
何度も 何度でも 仆を呼び觉ます

今だって仆は 仆を俯瞰で见れる程の
言わば“大人”だと思い迂んでたはずなのに 呜呼
うつむくたび不意に 零れ落ちる泪
高らかに 叫びたい仆がいる

今 何を どうすればいいの?
一寸先が闇であっても

期限切れの梦に 想いを驰せてきたけれど
现实を この仆を受け止めるよ
泣きじゃくった后には 虹を架けてくれないか
いつだって 何度だって 仆は变われる

手を伸ばして 一秒先の未来へと系いでく
わずかな梦と喜び 握り缔め
悲しみが终わらないなら 产声の样に歌うから

痛み 忧(うれ)い 全部ひっくるめて
今を生きて 笑い合いたいよ

谁もがいつまでも 爱したいと愿い续ける
君みたいな希望を见つけてるから
泣きじゃくった后には 虹を架けてくれないか
いつだって 何度だって 变わってゆける